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「30歳を過ぎるとこうなるんだな。焦りみたいなのもありました」年齢の壁を感じた菊地凛子(42)を奮い立たせた“今も変わらない初心” | 文春オンライン
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「30歳を過ぎるとこうなるんだな。焦りみたいなのもありました」年齢の壁を感じた菊地凛子(42)を奮い立たせた“今も変わらない初心” | 文春オンライン
7月28日に公開された映画『658km、陽子の旅』で初の邦画単独主演を務めた菊地凛子。22年振りにタッグを... 7月28日に公開された映画『658km、陽子の旅』で初の邦画単独主演を務めた菊地凛子。22年振りにタッグを組んだ熊切和嘉監督と思わず涙を流し改めて感じた“変わらない初心”、そして日米両国でキャリアを積み重ねる彼女が見たエンタメ業界の現状を尋ねた。(全2回の2回目/前編を読む) ◆◆◆ 海外と日本の撮影現場と感じた違い ――『ノルウェイの森』(2010)は熱狂的な原作ファンを持つ作品なので、単に演技をするだけではなく、そういった周囲の期待も背負いこまなければならなかったんじゃないですか? 菊地 それに関してはわりと他人事みたいな感じでしたね。オーディションを通じて厳選された上でいただいた役だし、選んだのはトラン(・アン・ユン監督)でしょうって。結局、役を演じることに関してはいつも変わらなくて、自分の根底にあるものを探ったり、想像したりしながら、役の襞みたいなものをひとつひとつ具体的に捉えてい