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「10万円必要なんだ」親戚から次々と金の無心、終わらない送金…フィリピンパブ嬢と結婚した34歳夫が語る“国際結婚の難しさ” | 文春オンライン
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「10万円必要なんだ」親戚から次々と金の無心、終わらない送金…フィリピンパブ嬢と結婚した34歳夫が語る“国際結婚の難しさ” | 文春オンライン
2015年10月、フィリピンパブのホステスとして働くフィリピン人女性・ミカと結婚した、ライターの中島弘... 2015年10月、フィリピンパブのホステスとして働くフィリピン人女性・ミカと結婚した、ライターの中島弘象さん(34)。2017年7月に第1子が誕生したことで、生活は一変。初めての育児、言葉の壁、親族縁者の無心と綱渡りの家計……夫婦はさまざまな問題をどのように乗り越えていったのだろうか? ここでは、中島氏がフィリピン人妻とのリアルな日常を綴った『フィリピンパブ嬢の経済学』(新潮社)より一部を抜粋。中島氏が妻・ミカとの結婚生活を通して感じた国際結婚の難しさについて紹介する。(全2回の2回目/1回目から続く) 死んだ後も金がかかる 僕がミカと結婚してから、今までに4人、ミカのおじとおばが亡くなった。 大方は脳梗塞、心筋梗塞、糖尿病が原因だ。脂っこい食べ物と甘い飲み物を毎日とるから、生活習慣病を抱えている人が驚くほど多い。体の調子が悪い人も珍しくなく、50代を超えた頃から亡くなる人も出てくる。 最