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妻の母と妹を強制わいせつ→公表することで“家族の絆”をズタズタに…《北九州監禁殺人事件》犯人男の「凶悪すぎるマインド・コントロール手法」 | 文春オンライン
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妻の母と妹を強制わいせつ→公表することで“家族の絆”をズタズタに…《北九州監禁殺人事件》犯人男の「凶悪すぎるマインド・コントロール手法」 | 文春オンライン
内縁の妻である緒方の母親、妹と強引に肉体関係を結び、そのことを家族に公表して夫婦・親子間を分断……... 内縁の妻である緒方の母親、妹と強引に肉体関係を結び、そのことを家族に公表して夫婦・親子間を分断……。マインドコントロール下に置かれた一家6人が互いを拷問・虐殺した凶悪事件「北九州監禁殺人事件」はなぜ起きたのか? 主犯・松永太死刑囚の恐るべきマインド・コントロール手法を新刊『世界の殺人カップル』(鉄人社)より一部抜粋してお届けする。(全2回の2回目/前編を読む) 犯罪史上でも類を見ない凶悪事件「北九州監禁殺人事件」主犯の恐るべきマインド・コントロール手法とは? 写真は松永太死刑囚(中学時代の卒業アルバムより/写真提供:小野一光) ◆◆◆ 最初の殺人 1990年ごろ、バブル崩壊のあおりを受け、ワールドの売り上げは急落。松永は、緒方の他にも数多くいた愛人女性たちの名義で金融機関に金を借りさせ、会社の運用資金に充てていた。彼女たちの中には2千500万円もの債務を背負わされたり、自殺した者もいたそう