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「音のない世界」に生きる画家・今井麗が電信柱の陰で出会った人生の転機 | 文春オンライン
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「音のない世界」に生きる画家・今井麗が電信柱の陰で出会った人生の転機 | 文春オンライン
「居間の端っこ」が今井さんのアトリエ ――今井さんがモチーフとして描かれているものが、たくさんありま... 「居間の端っこ」が今井さんのアトリエ ――今井さんがモチーフとして描かれているものが、たくさんありますね。 今井 そうそう。私はいつも、モチーフになるものを目の前に組み立てて、それを描いています。 ――今回、インタビューのお願いをした時、「私は生まれつきの難聴の為、コミュニティの中で生きる自信がなくて、生きるために手に職をつけようと画家の道を志したのは事実なのですが絵を描くのが心底好きというのもこれまた事実で」というメールの返信をいただきました。 今井 そうでしたね。 ――今井さんの世界の見え方や感じ方は、どんな風に作品に投影されているんでしょうか。 今井 私、なんかこう頭の中で色んなイメージを描けなくて。だから、目の前に物がないと描けないというか。例えば「何もない状態でコップを描いてください」と言われても描けないんです。だから、現実的なものしか描かないですね。 バターも油だから、油絵の具