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“母”の優しさと強面の激しさ 尾辻秀久新参院議長の二面性 | 週刊文春 電子版
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“母”の優しさと強面の激しさ 尾辻秀久新参院議長の二面性 | 週刊文春 電子版
8月3日に召集見通しの臨時国会で、次の参院議長に自民党の尾辻秀久元厚生労働相(81)が就くことが固ま... 8月3日に召集見通しの臨時国会で、次の参院議長に自民党の尾辻秀久元厚生労働相(81)が就くことが固まった。1989年参院比例区で初当選し、現在6期目。7月の参院選で七選された中曽根弘文元外相の方が議員歴は先輩だが、「参院自民で中曽根氏は、同じ群馬が地盤の参院議員だった山本一太知事と協力し、主流派と衝突。かと思えば、その後は山本氏と仲違いしたり、とにかく人望がない」(自民党長老)ため、尾辻氏に白羽の矢が立った。 「参院のドン」と言われ、現在も茂木派(平成研究会)の参院側に影響力を持つ青木幹雄元党参院議員会長の薫陶を受けた尾辻氏は何度も議長候補に挙げられたが、「安倍晋三氏との“関係”もあって、先送りされてきた」(同前)。