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4月29日昭和の日が「みどりの日」だった理由は昭和天皇のお勉強にあり【その日、歴史が動いた】 - BUSHOO!JAPAN(武将ジャパン)
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4月29日昭和の日が「みどりの日」だった理由は昭和天皇のお勉強にあり【その日、歴史が動いた】 - BUSHOO!JAPAN(武将ジャパン)
4月29日は「昭和の日」ですが、ワタクシを含めある一定以上の世代の方には「みどりの日」のほうが馴... 4月29日は「昭和の日」ですが、ワタクシを含めある一定以上の世代の方には「みどりの日」のほうが馴染み深い日ではないでしょうか。今は5月4日が「みどりの日」ですが。 どちらにしろ、バラや藤、シバザクラ、ツツジなどが見ごろであり、新緑のこの季節にピッタリな名前の祝日ですよね。 この日が昭和天皇のお誕生日であったことは広く知られていますが、ではなぜ「みどり」の日とされたのでしょうか? ゴルフ場だった皇居を自然の宝庫に ズバリ単純な話、昭和天皇が動植物をとても愛しておられたからです。 以前もチラッとご紹介しましたが、現在の皇居が都会のド真ん中にあるにもかかわらず、あれほど鬱蒼とした森になっているのは、昭和天皇の意向によるものでした。 元はゴルフ場だったのを、昭和十二年(1937年)から使わないようにし、あえて芝生等の管理を中止し、自然に生えているのと同じ植物を多少植える他は手入れをしない方針に変え