エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
三井住友海上火災保険・船曳社長が抱く「保険業界のリスク」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
三井住友海上火災保険・船曳社長が抱く「保険業界のリスク」
「保険はリスクをカバーするためのもの。何が起きるか分からないときに、顧客は何かしてくれるであろう... 「保険はリスクをカバーするためのもの。何が起きるか分からないときに、顧客は何かしてくれるであろう人の存在を無意識のうちに求めている」。三井住友海上火災保険取締役社長の船曳真一郎氏は大手プラットフォーマーがなかなか保険業界に参入してこない理由についてこう語る。だが、一方で「いずれ参入してくるだろう」という見立ても持つ。来るべき時代に、保険会社が生き抜くために何が必要か。三井住友海上の船曳社長が語った。 三井住友海上火災保険取締役社長。1960年生まれ。東京都出身。83年神戸大学経営学部卒業、住友海上(現:三井住友海上)入社。営業企画部長、経営企画部長、東京企業第一本部長などを歴任。MS&ADインシュアランスグループホールディングス グループCIO(最高情報責任者)、CISO(最高情報セキュリティ責任者)、CDO(最高デジタル責任者)などを経て、21年4月から現職。(写真=的野 弘路) アフタ