エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「数字上は非効率」を削るだけなら経営者はいらない
「数字で管理しようとすれば、どうしても数値をクリアすることそのものが目標になります。お客さまにと... 「数字で管理しようとすれば、どうしても数値をクリアすることそのものが目標になります。お客さまにとっていいか悪いか、会社としてやっていいことか悪いことか、が二の次になる。それは、確実に会社をダメにします。おとうふで言えば、『おいしいおとうふ』じゃなくて『利益率これこれの白い塊』をつくるようになる。そして、お客さまに見切られていくんです」 ダメになった豆腐メーカーを「もう数字は気にしなくていいから」と言い聞かせて次々と再建してきた、相模屋食料(以下、相模屋)の鳥越淳司社長。 「数字につながらない仕事に意味はない」。利益だけを考えれば確かにその通り。しかし、利益を生む組織は、数字だけでは作れないのではないか。『妻の実家のとうふ店を400億円企業にした元営業マンの話』を通して気付いたこと、考えたことを書いていきたいと思います。 (承前→「妻の実家のとうふ店を400億円企業にした社長の『数字の使い方