エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
少年、巨匠に遭う | 猫・ときどき提琴
先週の水曜日。 バイオリン背負い、ぼへーっとバス停にいた私にけたたましくベルが鳴る。 ぼんやりした... 先週の水曜日。 バイオリン背負い、ぼへーっとバス停にいた私にけたたましくベルが鳴る。 ぼんやりしたまま応答したら、テンション上がった状態のSさんの声が。 「あの、今〇〇〇〇にいるんですけどっ!」 Aさんのお宅のすぐそばのスーパーである。 「はい」 「今、マイスキーがいてぇ、」 「へ?」 Aさん、声が上ずっている。 「で、本物かなと思ってRちゃんにマイスキーさんですか?って言わせたら、そうだって言うんでぇ、」 「えええ?!」 それでこの子はバイオリン弾いていて(って自分も弾いているのに)いつも貴方のDVDを観てるんだと言って、Rちゃんにサインを貰ったのだという。 マイスキー? ミッシャ・マイスキー? 「ほええええ〜」 あまりのことに、間抜けた返事しかできないで電話を切り、次回レッスンのおりに、見せて見せてー!と見せて頂きました。 なんと羨ましい。 オフのマイスキー様に話し掛け、サイン貰うなん