カウンターの此方と彼方 : 実りのない話。

2009年02月28日14:27 カテゴリ図書館 実りのない話。 自分史と公立図書館こちらにはてぶでいくつかコメントありますが（↓のURLね）、 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://tomonken-weekly.seesaa.net/article/114678385.html ビジネス支援とかだけでなく100年先の資料構築を考えた運営「も」必要といっているのであって、そこまで非難されんとあかん理由がようわからんなぁ。 ＊図問研＝非難の図式があるような気がしてならん。 言葉を借りるのなら「眼の前にある資料を後世に残したいと苦しんでいるひとがいても・・・」となりますよね。 人的資源や書庫スペースの問題なんかもあるので、どっちのサービスも万全に行うことは難しいと思われるから、それぞれの図書館でどっちのサービスに重点を置くか考えないといけない問題だけなんだろう

[wackunnpapa]

“図問研＝非難”失敬な（＾＾；）．元エントリーは，政治的イデオロギーは図問研だけど蔵書構成論としては「価値論」そのもので，図問研の護持する蔵書構成論とは本来相容れない趣旨だと思うのですが如何？