「福島関連デマ」を撲滅する！――エビデンスベースの冷静な議論をするために

このプロジェクトは、2017-04-04に募集を開始し、617人の支援により5,481,566円の資金を集め、2017-05-16に募集を終了しました はじめまして！ みなさま、はじめまして！ シノドスの芹沢一也と申します。 シノドスについては、こちら http://synodos.jp/ をご覧ください。 今回、「福島関連デマを撲滅する！」プロジェクトを立ち上げるにあたり、みなさまのお力をお借りしたく、クラウドファンディングに挑戦することとなりました。 「福島関連デマを撲滅する！」プロジェクト立ち上げメンバー 芹沢一也（株式会社シノドス代表取締役、一般社団法人シノドス国際研究所代表理事） 開沼博（立命館大学衣笠総合研究機構准教授、東日本国際大学客員教授） 服部美咲（フリーライター） 林智裕（フリーライター） 協力：ＲＡＮＤＡＲ 御礼 プロジェクト・メンバー一同より（4月６日追記） みなさ

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『繰り返される報道被害』を止めてほしい。

[Carnot1824]

ふーん。

[yajifun]

事例の収集は直後にやらないと反響のボリュームを掴めないし、選択に担当者の意図が入る。忘れられた過去の事例の再拡散に手を貸すことになる。なにより手法が「御用学者ウィキ」を思わせる。良い案だとは思えない。

[shiro460312]

科学的知見を無視し、100mSv未満では健康営業はないという御用学者。初期被曝線量データを過小評価しながら、福島では放射線障害は起きないと結論ありきで論じる非科学的議論は、現実を見ていない。

[maeda_a]

野放しにされる悪質なデマ、相次ぐデマ・差別事件、繰り返される報道被害