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視聴者の心理状態で物語や演出が変化!−これが近未来の「インタラクティブムービー」か? - Campaign_Otaku
英国の作曲家/ディレクターであるAlexis Kirkeが問題のある1人の女の子が量子物理学の分野で名声を得る... 英国の作曲家/ディレクターであるAlexis Kirkeが問題のある1人の女の子が量子物理学の分野で名声を得る物語を描いた“Many Worlds”なる映画を完成させたんだけど、これはただの映画では無い。そして、ただの「インタラクティブフィルム」でもない。 視聴者の脳波や筋肉のテンション、心拍数などをリアルタイムでモニタリングし、それをストーリーに反映させる。例えば、視聴者が関心を失い始めると、音楽が激しくなったり、低音を効かせて心拍数を上げる。視聴者に満足感や安心感が漂うと、奈落に突き落とされるようなシーンに切り替わる。そして、視聴者の心理の動きに合わせて4つの異なるエンディングが用意されているようだ。 視聴が待ち遠しいこの作品は来月開催される“Peninsula Arts Festival”でお披露目される予定。以下、Alexis Kirkeがフィルムの仕組みについて解説しているビデオ
2013/02/05 リンク