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坂 茂の紙管を使った間仕切りが、ウクライナ難民支援でも活用されています。
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坂 茂の紙管を使った間仕切りが、ウクライナ難民支援でも活用されています。
May 31, 2022 | Architecture, Design | casabrutus.com | text_Ai Sakamoto editor_Keiko Kusano ロ... May 31, 2022 | Architecture, Design | casabrutus.com | text_Ai Sakamoto editor_Keiko Kusano ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が始まって約3か月。いまだ出口の見えない状況が続く中、初期段階より住環境の面から難民支援を行ってきた建築家・坂 茂に話を聞いた。 「ウクライナ難民の置かれている環境は、地震や豪雨などの災害が起きた直後の日本の避難所に近いと思います」 こう話すのは、災害支援を積極的に行う建築家として知られる坂 茂。人類に対して類まれな貢献をした個人や組織に贈られる〈マザー・テレサ社会正義賞〉を、日本人として初めて受賞した坂が支援活動を始めたのは、今から30年ほど前に遡る。 「ルワンダ難民(94年の内戦により200万人以上が周辺国に流出)の記事を週刊誌で見たのがきっかけでした。毛布にくるまれ