エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
地域に“棲む”ことを考える、〈アーツ前橋〉の展覧会。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
地域に“棲む”ことを考える、〈アーツ前橋〉の展覧会。
January 10, 2016 | Art, Architecture | casabrutus.com | text_Keiko Kamijo editor_Akio Mitomi 群... January 10, 2016 | Art, Architecture | casabrutus.com | text_Keiko Kamijo editor_Akio Mitomi 群馬県の〈アーツ前橋〉で、地域と社会を考える展覧会「ここに棲む─地域社会へのまなざし」が開催中だ。本展では、建築と現代アートの二つの視点を通じ、現代社会に住むということについて改めて問いかけている。 本展を企画したアーツ前橋の館長である住友文彦は“棲む”という言葉について以下のように述べた。 「建築や都市を切り口にした展覧会はさまざまありますが、一般の人から見ると抽象度が高くて難しいと感じることが多い。そこで最初は誰もが当たり前に感じている“住む”ということをテーマにしようということでリサーチを続けてきました。作家との対話を繰り返していくなかで、人間以外の生き物との共存を考える作品もあったことから、人間