エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ペルソナ展とは何だったのか?
『ペルソナ』展に参加した11名のデザイナーの方々。なれど、よく数えると10名しかいない!? 実は片山利... 『ペルソナ』展に参加した11名のデザイナーの方々。なれど、よく数えると10名しかいない!? 実は片山利弘は、当時日本デザインセンターからスイスのガイギー社に出向中なのでした。それにしても、みなさんお若い! 今から50年ほど前の1965年11月、日本のグラフィックデザイン史において、ひとつの「事件」となるような画期的な展覧会が、松屋銀座で開催された。わずか6日間で3万5000人を動員したというから、その反響の凄さがうかがえるというものだが、それが、今や伝説となった『ペルソナ』展だ。 参加したのは、当時あの早川良雄が「現在の日本を代表する中堅第一線の俊秀」と表現した、粟津潔、福田繁雄、細谷巖、片山利弘、勝井三雄、木村恒久、永井一正、田中一光、宇野亜喜良、和田誠、横尾忠則の11人。そこに、日本からは亀倉雄策、また海外からはルウ・ドーフスマン、ヤン・レニッツァ、カール・ゲルストナー、ポール・デイヴ