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超初心者のためのミキシング講座 / イコライザー編⑩【アコースティックギターのEQポイント】
アコースティックギターの周波数帯域別成分 今回は、VIR2の「ACOU6TICS」を使用して、指弾きのアルペジ... アコースティックギターの周波数帯域別成分 今回は、VIR2の「ACOU6TICS」を使用して、指弾きのアルペジオとストラムの2種類のサンプルを用意した。 指弾きのアルペジオ ストラム 今回はこの2つのサンプルを例にしてEQ処理をしてみる。 【20Hz~80Hz】 超低域 他のソース同様、人間の耳が音として捉えにくい超低域と呼ばれる帯域。 低域メインのパートとの住み分けを考えてハイパスでカットしてしまったほうがいい。 ギターのみの楽曲や弾き語り等、主役級に目立たせる場合も60Hz以下はカットしてしまって問題ないと思う。 【80Hz~150Hz】 重量感 重量感を担う帯域。 主に6弦(一番太い弦)の重みを担う帯域で、ブーストしてやると重みが増し、カットしてやると軽い感じの音になる。 弾き語りなどの場合はベースの代わりを務める帯域になるので、過度にカットしない方がバランスが取れる。 POPなどの
2019/04/30 リンク