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立ち食いそば屋で、あの天ぷら! 【木曽路】
東京多摩地区を中心に昭和の風情を残す食堂を巡る。定番ランチや懐かしグルメ、そこに集う人々の人間模... 東京多摩地区を中心に昭和の風情を残す食堂を巡る。定番ランチや懐かしグルメ、そこに集う人々の人間模様を伝える。旧「ほぼ毎日、ほぼ昭和食堂」 2019.10.03 このブログでは、たまーに、立ち食いそばを取り上げることがあるが、自分の中で立ち食いそばは、たまーにどころか、かなーり親和性の高い飲食店業態である。 不思議なことに、若いころ入った飲食店で覚えているところはほとんどないにもかかわらず、立ち食いそば屋は1回しか入っていないようなところでも覚えていたりする。 よっぽど立ち食いそばが好きなのか…。 こっちが裏口? 首都圏だけの話かどうか、立ち食いそば業界はいわゆる3大チェーン「富士そば」「ゆで太郎」「小諸そば」の寡占化が進み、個人独立系は絶滅の危機にひんしているようである。 行動圏内にある非チェーン系で取り上げていなかったのが、JR新秋津駅前の「木曽路」。 最近、何かのはずみでネットで調べて