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メモリークロックが速いとPCの性能はどれほど変化するか?
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「メモリークロック」とは何か? メモリークロックとは名前の通り、メモリー自体のクロック周波数のこと... 「メモリークロック」とは何か? メモリークロックとは名前の通り、メモリー自体のクロック周波数のことです。CPUやグラボにもクロック周波数があるように、メモリーにもクロック周波数が設定されています。 CPUやグラボのようなパーツと同様に、メモリーもクロック周波数が速ければ速いほど、性能は高くなる。もう少し正確に言い換えると、クロックが高いほどメモリーが一度に遅れる情報量が増える。 単純計算すると、3600 MHzで動くメモリーは2400 MHzで動くメモリーに対して、1秒あたりの転送量が1.5倍くらいになります。つまり、メモリーが原因のボトルネックを軽減できる効果に期待ができるということ。 しかし、ここで厄介なのが、CPUやグラボほどクロック周波数の恩恵を感じにくいことにある。