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「流浪の月」 - 映画貧乏日記
「流浪の月」 2022年5月18日(水)池袋HUMAXシネマズにて。午後12時20分の回(D-9) ~理解し難い... 「流浪の月」 2022年5月18日(水)池袋HUMAXシネマズにて。午後12時20分の回(D-9) ~理解し難い関係を役者の演技で体現した濃密な映画 リスクを避けて空いた映画館を探して出かける今日この頃。この日観たのは「流浪の月」。池袋では何と3館で上映しているとあって、そのうちのやや余裕がありそうな劇場へ。 本屋大賞に輝いた凪良ゆうの同名ベストセラーを、「悪人」「怒り」の李相日監督が映画化した(脚本も)。 珍しく事前に原作を読んだのだが、正直、中盤はストーカーの活動報告みたいで冗長で、読むのをやめようかと思ったほどだった。後半は持ち直して面白くなったものの、「これが本当に本屋大賞?」というのが個人的な感想だった。 それを映画化したわけだが、これがまあはるかに原作より良くて、見応えがあった。2時間30分の長尺だが、その濃密さのおかげでちっとも長く感じなかった。 ある日、雨の公園でびしょ濡れ
2022/05/20 リンク