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映画感想「神は死んだのか」「天国は、ほんとうにある」 - くらのすけの映画日記
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映画感想「神は死んだのか」「天国は、ほんとうにある」 - くらのすけの映画日記
「神は死んだのか」 これは相当よくできた作品だった。扱われるテーマは、神の存在を肯定するか否定する... 「神は死んだのか」 これは相当よくできた作品だった。扱われるテーマは、神の存在を肯定するか否定するかという問題で、クリスチャンではない私たちには縁のない世界のはずなのだが、ストーリーの構成が実にうまい上に、エピソードの組立が見事で、エンターテインメントとしても、一級品に近い為に、最後には、映画のテーマである神の存在に賛辞を送ってしまうのである。 映画は、ある大学のキャンパスに始まる。これから学生たちが受ける予定の、哲学者で無神論者のラディソン教授の講義の申し込みをしている。 一方で、一人の神父が黒人の友人を迎えている。かれはその友人とディズニーランドへ行くべくレンタカーを頼むが、どれも彼が運転しようとすると故障する。 ここに大学で働くアラブの女性。父から神を信じることを否定され、黒いショールで顔を覆っている。しかし、この女性は神を信じている。 ラディソン教授には妻がいる。しかし、彼女は神を