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『アナと雪の女王2』感想(ネタバレ)…続編でもアナ雪はありのままで
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『アナと雪の女王2』感想(ネタバレ)…続編でもアナ雪はありのままで
王国を飛び出し、探求の旅へ 『アナと雪の女王2』の物語は、まだエルサとアナの姉妹が子どもだった頃、... 王国を飛び出し、探求の旅へ 『アナと雪の女王2』の物語は、まだエルサとアナの姉妹が子どもだった頃、健在の両親の愛情を受けながら平穏な日々を過ごしていたある日の夜、父アグナルが語ってくれた過去の話から始まります。 昔、ノースルドラ族という精霊の力を使いこなす種族がいました。火、水、風、土…この4つの力を駆使することで、森の中でも独自の文化を持ちながら暮らしていました。アグナルがまだ少年だった頃、アグナルの父(エルサとアナの祖父)が統治するアレンデール王国は、このノースルドラ族と友好を築き、その証としてダムを建造します。 しかし、その両者の融和を祝ってみんなが集まって楽しんでいた晩。問題が起きました。突如、ノースルドラ族が襲いかかり、あたりは騒然。アグナル少年だけが誰かに助けてもらい、なんとか国に逃げかえり、国王になったのでした。あの森は霧に覆われ、人を寄せ付けなくなったのだとか。アグナルの妻