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『ポンヌフの恋人』フランス映画史上最大のセットと大ヒットが、レオス・カラックス監督にもたらしたものとは|CINEMORE(シネモア)
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『ポンヌフの恋人』フランス映画史上最大のセットと大ヒットが、レオス・カラックス監督にもたらしたものとは|CINEMORE(シネモア)
『ポンヌフの恋人』あらすじ フランス革命200年祭でにぎわうパリ。セーヌ川にかかるポンヌフ橋をねぐら... 『ポンヌフの恋人』あらすじ フランス革命200年祭でにぎわうパリ。セーヌ川にかかるポンヌフ橋をねぐらにする孤独な大道芸人アレックスと、眼病で失明の危機にある画学生ミシェルとの鮮烈な恋を描いた美しく痛ましい愛の物語。 Index ミニシアターブームを牽引 悪夢のようなプロジェクト カラックスとエスコフィエ 『ポンヌフ』後の二人 ミニシアターブームを牽引 シネコンが登場する前の1980年台後半。〝映画館が監督を育てる〟ことを標榜したミニシアターが都内を中心に数多く生まれ、評価と数字を地道に積み重ねていった。作家の多様性を尊重しようと様々な試行錯誤が実を結び、遂に一本の映画が記録的な大ヒットを実現する。渋谷のシネマライズで、27週上映を達成したフランス映画『ポンヌフの恋人』(91)である。 監督の名前はレオス・カラックス。『ボーイミーツガール』(84)で監督デビュー。当時23歳の監督が、パリの街