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「グッド・バッド・ウィアード」 - ここでみてること
久しぶりの韓国映画。笑いどころの多い映画で、家で観てたら確実に手ぇ叩いて笑ってましたね。それほど... 久しぶりの韓国映画。笑いどころの多い映画で、家で観てたら確実に手ぇ叩いて笑ってましたね。それほど韓流ファンというわけでもないのですが、かなり楽しめました。 画で物語を展開させるという基本的な部分にとても忠実な映画でした。冒頭の列車強盗のシークエンスなんか、ほとんど台詞がないにも関わらず、丁寧に画を見せることできちんと説明しているんですよね。コメディってその場その場の瞬発的な笑いが重要だと思うけど、こういうベースの部分がしっかりと描けているからこそ、思いっきり笑いに持って行けるのかなあと思います。 それと暴力表現への姿勢もいいんですよね。向こうで暴力表現がどのくらい許容されているのか知らないけど、この映画では見せるべき所と見せない所の切り分けがはっきりしている。ソフトな表現に逃げるのでもなく、まったく除外するのでもなく丁寧に一つ一つの表現に対して考慮していると思いました。他の映画でも胸が張り
2013/11/10 リンク