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LINEの個人アカウントを会社で使わせる3つのリスク
営業マンやコンサルタントなど、顧客と直接会ったり連絡をとる機会が多い社員を抱える社長さん。ひょっ... 営業マンやコンサルタントなど、顧客と直接会ったり連絡をとる機会が多い社員を抱える社長さん。ひょっとして、社員と顧客がLINEで友だちになるのを黙って見逃してはいませんか? 様々な業種のWebマーケティングをお手伝いしてきた私が見てきた、「社員と顧客がLINEで繋がることで生まれるリスク」をこっそり教えちゃいます。 1.友だちが資産にならないリスク LINEはあくまでも個人利用。優秀な営業マンが1,000人と友だちになっても、話し上手なエステティシャンが3,000人と友だちになっても、会社の顧客リストにならなければ意味がありません。 LINEではなくビジネス用途のLINE@(ラインアット)を利用すれば、各自の努力で獲得してきた1,000人、3,000人という友だちが顧客リストという資産になります。メルマガ的にメッセージを一斉配信したり、クーポンを配布できるのもLINE@ならではのメリットです
2017/06/14 リンク