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週1時間の取り組み「KAIZENアワー」は技術負債の解消にとどまらない、エンジニアが成長する場として機能【デブサミ九州2017】
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週1時間の取り組み「KAIZENアワー」は技術負債の解消にとどまらない、エンジニアが成長する場として機能【デブサミ九州2017】
Yahoo! JAPANの社内ベンチャーとして誕生し、スマートフォンのリッチ広告事業やWebサービスの設計・開発... Yahoo! JAPANの社内ベンチャーとして誕生し、スマートフォンのリッチ広告事業やWebサービスの設計・開発を手がけるリッチラボ。同社では2017年2月より、開発チームの課題解決とエンジニア同士の啓発の場として、毎週金曜の夕方に1時間「KAIZENアワー」という取り組みを社内で開催している。そこでは各人が自由に改善活動を実施。新しい技術的アプローチの検討やツール導入による自動化、効率化といった具体的な開発手法へのチャレンジが行われ、ツールごとで異なるコーディングスタイルの統一など、成果が上がっているという。スタートから半年が経過したKAIZENアワーだが、単なる技術負債の解決にとどまらない、相互研鑽やエンジニアの成長の場として定着している。その効果について、同社の穴井宏幸氏が実例を交えながら語った。 講演資料:Webフロントエンド、改善の積み重ね ヤフー株式会社 マーケティングソリュー