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「大雑把な分割から始めよう!」~ソフトウェア開発者に贈るテクニカルライティングの極意
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「大雑把な分割から始めよう!」~ソフトウェア開発者に贈るテクニカルライティングの極意
はじめに テクニカルライティングでは、なんらかの技術を解説することが多いものです。そのとき、いっぺ... はじめに テクニカルライティングでは、なんらかの技術を解説することが多いものです。そのとき、いっぺんに全てを説明しようとしてしまうと、一度に大量の情報を受け取った読み手は消化不良をおこしてしまいます。最初は想定している読者にすっと受け取ってもらえるサイズの情報量から始めて、それからだんだんと情報を増やしていくような書き方をするとよいです。 前回は「簡単な話から初めてステップアップしていく」というやり方を話しました。今回は、多くのものを列挙するときに、大雑把な分割から初めてだんだん細かい要素へとドリルダウンしていくパターンを紹介します。 いっぺんに全てを語るな! 大雑把な分割から細かい要素へドリルダウン 対象読者 テクニカルな文章を書いている人/書かなきゃならなくなった人 その中でも、とくにソフトウェア開発に関わっている人 テクニカルライティングの領域は広いですけど、この連載ではソフトウェア