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δ符号によるデータ領域の節約
はじめに α(アルファ)符号・γ(ガンマ)符号・δ(デルタ)符号は、自然数を表現するための不定長ビッ... はじめに α(アルファ)符号・γ(ガンマ)符号・δ(デルタ)符号は、自然数を表現するための不定長ビット列です。筆者は、δ符号については、雑誌『Interface』の2002年10月号で知りました。以下、δ符号について詳細を解説します。 対象読者 データ圧縮、特に独自方式での高密度データ格納に興味がある方を対象としています。この記事を読むためには、C++の基本的な文法および演算子についての知識が必要です。クラスやテンプレート、STLなどは使用していません。 必要な環境 本稿の対象環境は、Microsoft Visual C++ 6.0以降のMicrosoft社製C++コンパイラです。一部にインラインアセンブラ、およびPentium命令を使用しています。他のC++環境への移植はさほど困難ではありません。しかし、C環境に移植する場合は、関数の多重定義に留意してください。 δ符号について 通常、デ
2010/06/10 リンク