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疎行列の計算を実装してグラフ理論をかじってみる
長いお休みの間コードを触ってないと休み明けのリハビリがしんどいので、それといった目的もなくVisual ... 長いお休みの間コードを触ってないと休み明けのリハビリがしんどいので、それといった目的もなくVisual Studioと戯れておりました。せっかくだから(?)普段めったにやらない分野で遊ぼうと「グラフ理論を行列で学ぶ」ってお題でコードを書いてたんですけど、なんだか面白い結果が出てきちゃったので紹介しておきますね。 グラフ理論でいうところの「グラフ」とは、折れ線グラフや円グラフのグラフじゃなくて、下図のような頂点(vertex,node)を辺(edge)で繋いだもの。複数の島に橋がかかったような見てくれです。 このグラフでは辺を矢印で表しています。一方通行の橋というわけで、島0から島1へは渡れるけれど逆行は不可、と。 例えばTwitterだと各アカウントを頂点(島)、他アカウントのフォローを辺(橋)としたグラフで表現できます。Facebookのアカウントと友達関係も同様ですが、この場合は辺に方