学生がエンジニアとして仕事をして知識を増やすこと - Re:cohalz

この記事は，はてなエンジニア Advent Calendar 2017の11日目の記事です． 前日はid:nanto_viさんによる通知機能って何を作ればいいの？でした． 概要 はてなにシステムプラットフォーム部のアルバイトとして入社して一ヶ月弱が経ちました． エンジニアとしてアルバイトをするのはこれで2社目になりますが，いい機会なのでこれまで経験した「学生がエンジニアとして仕事をして知識を増やすこと」についてまとめていきます． 働く前 大学に入学してからは色んな言語の機能に興味を持ち，特にScalaに対して調べるようになりました． その後関数型方面の勉強会などに参加しつつ言語機能を理解していき，大学が落ち着いたらScalaで仕事したいと考えていました． その頃は特に業種は何も考えていませんでした． 最初のアルバイト そうしているうちに大学が落ち着いたので，Scalaを使う会社を探しエント

[ai_gaminglife]

地方大学生にはできない芸当だ

[cocoasynn]

良さある。働きながらインフラ学べるの良いよなあ

[a-know]

よい

[dekokun]

私もはてなで働きながらインフラの知識を得てきました(学生じゃないけど！

[amagitakayosi]

“学生は，「エンジニアとしての強みが仕事になる」という意識のせいで「強みができるまでは仕事できる気がしない」と考えてしまう傾向がある” “エンジニアとしての強みをアルバイトで身につける事ができる”

[itkq]

良い、自分ももっと早いうちからやっておけばよかったと思ってる

[y_uuki]

アルバイト氏がアドベントカレンダー書いてくれた

[yuyu_yukky]

良い

[mactkg]

良い

[Pasta-K]

“自分を含め学生は，「エンジニアとしての強みが仕事になる」という意識のせいで「強みができるまでは仕事できる気がしない」と思ってしまう傾向があると思います． ”