エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
vim-smartinput と vim-endwise が競合した時の対処法 - 反省はしても後悔はしない
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
vim-smartinput と vim-endwise が競合した時の対処法 - 反省はしても後悔はしない
vim-smartinput も vim-endwise もどちらもすごく良いプラグインなのですが、2 つ一緒に使ってると smar... vim-smartinput も vim-endwise もどちらもすごく良いプラグインなのですが、2 つ一緒に使ってると smartinput の C 系の中括弧入力がうまくはたらかなくなってしまいました。 ↓正常時 if (hoge) { # } ↓vim-endwise と競合時 if (hoge) { #} 原因 vim-smartinput も vim-endwise もどちらもインサートモードの <CR> をマッピングしているのでそれが競合したようです。 対処法 vim-endwise が対応する filetype のみでバッファローカルなマップを定義します。 let g:endwise_no_mappings = 1 autocmd CohamaAutoCmd FileType lua,ruby,sh,zsh,vb,vbnet,aspvbs,vim imap <buffer>