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小豆島のカフェがつくる、地元素材を生かした商品
writer profile Hikari Mimura 三村ひかり みむら・ひかり●愛知県生まれ。2012年瀬戸内海の小豆島へ家族... writer profile Hikari Mimura 三村ひかり みむら・ひかり●愛知県生まれ。2012年瀬戸内海の小豆島へ家族で移住。島の中でもコアな場所、地元の結束力が強く、昔ながらの伝統が残り続けている「肥土山(ひとやま)」という里山の集落で暮らす。移住後に夫と共同で「HOMEMAKERS」を立ちあげ、畑で野菜や果樹を育てながら、築120年の農村民家(自宅)を改装したカフェを週2日営業中。 http://homemakers.jp/ 小豆島の身近な柑橘を使って、加工品をつくる 「だいだい」という柑橘のことをどれくらいの人が知ってるんだろう。 たぶん名前くらいは聞いたことがあって、 ミカンの仲間だろうってことくらいまでは知っている方が多いと思います。 私も小豆島に来るまではそんなような知識で、 だいだいに対して特になんの思いもなく、よく考えたこともなく。 それはだいだいに対してだけ