エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
大腸菌にも色々あるよ - ひたすら自己紹介を続けて、いいお相手に巡り会えるのを待つブログ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
大腸菌にも色々あるよ - ひたすら自己紹介を続けて、いいお相手に巡り会えるのを待つブログ
前回、光る大腸菌コロニーのとても分かりやすい写真とともに、プラスミドを大腸菌にぶち込んで、その大... 前回、光る大腸菌コロニーのとても分かりやすい写真とともに、プラスミドを大腸菌にぶち込んで、その大腸菌を抗生物質アンピシリン(大腸菌にとっては毒)を含む培地にぶちまけてやれば、特殊能力「アンピシリン耐性」が得られるプラスミドを装備した大腸菌のみをセレクションすることができる、などといった話をしていました。 このままプラスミドに挿入したガチ甘タンパク質・ソーマチンの回収へとステップを進めたくなるところなんですが、実際には、もう1つ確認ステップをかませた方が安全といえるのです。 今回はそれに関連して、大腸菌の株の話を簡単にしてみるとしましょう。 【大腸菌にタンパク質を作ってもらおう!】 1. 遺伝子DNAをゲットする!⇒済み! 2. そのDNAを、制限酵素とDNAリガーゼを使って、プラスミドに導入する(クローニング)!⇒済み! 3. その遺伝子組込みプラスミドDNAを大腸菌にぶち込む(形質転換)