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2009・10・27(火)リッカルド・シャイー指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
2024-04 « 123456789101112131415161718192021222324252627282930 » サントリーホール ドイツの老舗オー... 2024-04 « 123456789101112131415161718192021222324252627282930 » サントリーホール ドイツの老舗オーケストラ、ゲヴァントハウス管弦楽団――フランツ・コンヴィチュニーが指揮していた時代はレコードでのみ知るだけだが、70年代以降はマズアとの来日公演も含めて、ナマでは何度も聴いて来た。 今回は、4年前からカペルマイスター(事実上の音楽監督)を勤めているシャイーとの来日だが、予想していたとはいえ、オーケストラの音色の見事な変貌ぶりには、感慨もひとしお。 プログラムはモーツァルトの「ヴァイオリン協奏曲第3番」と、マーラーの「巨人」。 すべての音が明るくブリリアントで、爽快である。かつてこのオーケストラが持っていた重厚さ、深い陰翳、骨太で頑健なピアニッシモ、質実な表情などはきれいさっぱり拭い去られ、その響きは根底からラテン的な晴朗さに変身し
2009/10/31 リンク