エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ゲームデザインを研究するということ - 羨望は無知
先日公開した"ゲームデザインの授業がある大学(国内編)"を見ればわかるように、国内でもゲームデザイ... 先日公開した"ゲームデザインの授業がある大学(国内編)"を見ればわかるように、国内でもゲームデザインの授業がある大学はやっと二桁を数えるようになった。と言っても専門学校系を含めればとっくの昔に二桁いっていたはずだ。今回のリストで専門学校を含めなかったのは、ゲームデザインを職業訓練技法ではなくて、建築設計が学問であるようにゲームの設計学として捉えたからである。 もちろんリストで挙げられた授業が学問足りうるか、といえばはっきりいって疑問ではある。大学だから、ということはまずない。そもそも1年、もしくは半年の期間で一体どこまで出来るのか。ゲームデザインは他のゲーム研究に漏れず学際的だ。親である遊び学、デザイン学にしても学際的だ。そんな多くの分野にまたがり、前提としての知識も必要なものを詰め込んで、果たしてうまく行くのか疑問である。いくら研究が進んでいない、とはいえ、現状を語るだけでもそれなりにや
2022/04/09 リンク