エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
2004-11-12 - 呂律 / a mode distinction
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
2004-11-12 - 呂律 / a mode distinction
Archaeology of Knowledge (Routledge Classics)/知の考古学 (河出・現代の名著) 前エントリの続きで第... Archaeology of Knowledge (Routledge Classics)/知の考古学 (河出・現代の名著) 前エントリの続きで第III章。 「言表」と「4要素」の関係について、事情はどうなっているのか。第III章3節を再掲: 言説を分析する際に目指される 対象・類型・概念・戦術 という四つのdirectionは、 言表機能が行使される四つの領域に対応する。[p.177] The four directions in which it [=discours] is analysed (formation fo objects, formation of the subjective positions, formation of concepts, formation of strategic choices), correspond to the four domains