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涜書:芹沢一也編(2007)『時代がつくる「狂気」』 - 呂律 / a mode distinction
読んだ。 この4月から始めた『概念分析の社会学 ─ 社会的経験と人間の科学2(仮』出版準備研究会のた... 読んだ。 この4月から始めた『概念分析の社会学 ─ 社会的経験と人間の科学2(仮』出版準備研究会のための課題図書。 時代がつくる「狂気」 精神医療と社会 (朝日選書 825) 作者: 芹沢一也出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 2007/07/10メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 34回この商品を含むブログ (20件) を見る はじめに 総論 司法と医療のはざまで──精神医療をめぐるアポリア(芹沢 一也) 第1章 治療の場をめぐる精神医療史──「癒しの場」から「普遍化された場」へ(橋本 明) 第2章 精神療法をめぐる歴史──民間療法からの出発とその帰結(兵藤 晶子) 第3章 戦争と優生の時代における精神病者(永井 順子) 第4章 メディアが担う社会的「狂気」(寺田 展子) 第5章 「心の病」の戦後史──狂気の隔離からメンタルヘルスの啓蒙へ(佐藤 雅浩) 第6章 「意志的な死」
2012/06/09 リンク