プラズマクラスター技術による黄砂に付着している細菌・カビの抑制効果 およびPM2.5に含まれている有機化学物質の除去効果を実証｜ニュースリリース：シャープ

シャープは、プラズマクラスター技術が黄砂に付着している細菌・カビの抑制効果およびPM2.5に含まれている有機化学物質の除去効果を有していることを実証しました。 (株)食環境衛生研究所※2への委託試験において、プラズマクラスター技術が黄砂に付着している食中毒の原因となるバチルス・セレウス菌(以下、セレウス菌)とアレルギーを引き起こすといわれているカビの一種であるビルカンデラ菌を99％以上抑制することを実証しました。 また、(株)住化分析センター※3への委託分析※4において、プラズマクラスター技術が粒子状物質PM2.5に含まれている酸性雨の原因物質である芳香族カルボン酸(安息香酸)を約98％除去、自動車などの排ガスに含まれている物質であるアルカン(ヘキサデカン)を約99％除去することを実証しました。 細菌やカビの抑制効果や有機化学物質の除去効果を、実使用に近い25m3(約6畳)および28.5m

[OSATO]

　「ビルカンデラ菌を塗布させたガーゼ布を吊るし」＜これしか実験デザインがなかったのでしょうか。浮遊細菌でなかったのがちょっと引っかかります。

[tukanana]

早川さん、必死ですｗｗ #sharp #ニセ科学