JAPAN SENSES

日本の各地に息づいている、繊細な美意識や受け継がれてきた技術。それは、この国の宝物。「JAPAN SENSES」は、そんな日本の美・技・伝統が宿ったものづくりを見つめ直し、世界に誇る感性として再発信していくプロジェクトです。 かつて、民藝運動の父・柳宗悦は日本を「手の国」と呼び、職人の丁寧な技や美しい感性を称えました。手仕事が豊かに育った日本の職人「ARTISAN」をテーマに、その手から創り出されるクリエーションを、職人の技術やデザイナー、クリエーターが融合して生み出す新しい日本の感性とともに伊勢丹新宿店ではご紹介します。 ウィンドーでは、日本の「職人=アルチザン」が使う道具、そして道具を使って行う行為を、ものづくりの工程に沿ってご紹介いたします。 それぞれの工程に用いられる専門的な道具には、素材や用途に合わせた必然から生まれる独特の形状が極まり、使いこまれた道具には、その職人の人となりを

[candykebin]

　マウスオーバーで伸びる。

[field_combat]

ファーストビューがキレイ。お伊勢丹さん！