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type_identity - cpprefjp C++日本語リファレンス
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type_identity - cpprefjp C++日本語リファレンス
namespace std { template <class T> struct type_identity { using type = T; }; template <class T> u... namespace std { template <class T> struct type_identity { using type = T; }; template <class T> using type_identity_t = typename type_identity<T>::type; } 概要 受け取った型をそのまま返す。 このクラステンプレートは、テンプレートパラメータTをそのままメンバ型typeとして定義する。 これは、関数テンプレートおよびクラステンプレートでの意図しない型推論を無効化し、ユーザーに明示的に型指定させるために使用できる。 備考 これと同等のクラステンプレートは、C++11向けにもstd::identityクラスとして、std::forward()関数の実装のために予定されていたが、その際はほかの方法でも関数テンプレートの推論を無効化できたため、採用