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アメリカ在住の文筆家・塩谷舞“おうち時間”が心地よくなる7つのコツ
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日々の暮らしの中で、心からいいなと思ったものだけを投稿するアメリカ在住の文筆家・塩谷舞さんは、そ... 日々の暮らしの中で、心からいいなと思ったものだけを投稿するアメリカ在住の文筆家・塩谷舞さんは、そのエシカルなライフスタイルが大きな注目を集めています。初の著書『ここじゃない世界に行きたかった』を上梓した塩谷さんが語る、「五感に心地よい」おうち時間のススメ。 ●コツ1 家の中のユーザーエクスペリエンスを向上させる ――「ステイホーム」でおうち時間が増える中、どうやってストレスを溜めない空間をつくる工夫をしていますか? 塩谷:私、昔はすごく部屋が散らかっていたんです。ゴミ箱と床の区別すらつかないような……(汗)。でもそうした生活から脱したい! というときに大切にしたのが、UX(ユーザーエクスペリエンス)の向上でした。たとえば脱いだものを置く場所がないとか、帰ったときにマスクを置く場所がないとか、ルールの決まってない状態だとすぐに散らかってしまいます。 だから暮らしを整えるといったとき、まずオシ