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代筆屋という設定の妙『光る君へ』2話「代筆仕事は私が私でいられる場なのです」に心揺さぶられる | アートとカルチャー | クロワッサン オンライン
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代筆屋という設定の妙『光る君へ』2話「代筆仕事は私が私でいられる場なのです」に心揺さぶられる | アートとカルチャー | クロワッサン オンライン
今年の大河ドラマは『光る君へ』 (NHK/日曜夜8:00〜)。舞台は平安時代、主人公は『源氏物語」の作者... 今年の大河ドラマは『光る君へ』 (NHK/日曜夜8:00〜)。舞台は平安時代、主人公は『源氏物語」の作者・紫式部。1000年前を生きた女性の手によって光る君=光源氏の物語はどう紡がれていったのか、その過程はどう描かれるのか。ドラマを愛するつぶやき人・ぬえさんと、絵師・南天さんが各話を毎週考察する大好評連載第2回です。 まひろ(吉高由里子)の成人式……「裳着の儀式!『あさきゆめみし』、『源氏物語』で読んだやつ!」と大喜びできる場面が今回は冒頭で登場した。 画面に大きく映し出された白いスカート状のものが「裳」で、それを腰に結びつける「腰結(こしゆい)の役」を藤原宣孝(佐々木蔵之介)が務めている。 成人する女性にとって重要な役・腰結。それを宣孝が……ドラマ内での父・為時(岸谷五朗)と彼の関係からすると頼むだろうなと頷きつつ、今後の展開を思うとドキッとした。これは来週以降のお楽しみだ。 「父上にど