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左右のスポークテンション差 その1 - サイクルショップはたの 自転車屋の修理日記
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左右のスポークテンション差 その1 - サイクルショップはたの 自転車屋の修理日記
リアホイールを組んでて、何がいやってそらもう左右のスポークテンションに 差があることでしょう。 普... リアホイールを組んでて、何がいやってそらもう左右のスポークテンションに 差があることでしょう。 普通に組む限りでは反フリー側のスポークテンションは フリー側の半分強ぐらいになることが多いです。 これがいろいろな意味で悪影響をおよぼします。 左右のバランスが悪いのがあかんのや~っ!、ということではなく、 フリー側のテンションが高くなりすぎるのがあかんのです。 反フリー側のテンションが低くなりすぎるのがあかんのです(←それを バランスが悪いと言うのでは…)。 反フリー側のスポークテンションが低くなるのを嫌って、 フリー側のテンションを上げすぎると、当然壊れる危険性が高くなります。 過大な入力があったりしたときに、スポークの首がとびやすかったり、 ニップルが破損しやすかったり、リムが破損しやすかったりします。 また疲労破壊にも弱くなります。 逆にそ~っと組んで反フリー側のスポークがゆるゆるですと