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3.2.4 国立国会図書館職員の電子書籍に対する意識
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3.2.4 国立国会図書館職員の電子書籍に対する意識
PDF版はこちら 本調査の一つとして、国立国会図書館職員を対象に「電子書籍の利用の実態・意識に関する... PDF版はこちら 本調査の一つとして、国立国会図書館職員を対象に「電子書籍の利用の実態・意識に関するアンケート」を実施した。詳細は巻末の参考資料2「電子書籍の利用の実態・意識に関するアンケート調査結果」を参照されたい。ここではアンケート結果の概要と若干の考察を記すのみとする。 なおこの調査はあくまで国立国会図書館職員を対象としたものであるため、館種の異なる大学図書館職員や公共図書館職員を代表するものではない。いわば「ラストリゾートとしての図書館の職員」の現在における電子書籍に対する意見分布として見る必要がある。 調査対象:国立国会図書館職員 923名 調査期間:2008年10月22日~11月5日 調査方法:国立国会図書館内、Webアンケート方式による調査 回答数:373名 (40.4%) 回答者の属性は、年齢層では31~40歳(42.1%)が最も多く、~30歳(23.9%)、41~50歳(