エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
図書館に関する調査・研究のページ “Current Awareness Portal” - CA1604 (No.289) - 日米における著作権法の図書館関係制限規定の見直しの動き / 鳥澤孝之 - 2006年発行(CA1582〜 ) - カレントア
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
図書館に関する調査・研究のページ “Current Awareness Portal” - CA1604 (No.289) - 日米における著作権法の図書館関係制限規定の見直しの動き / 鳥澤孝之 - 2006年発行(CA1582〜 ) - カレントア
CA1603 – インフォメーション・コモンズからラーニング・コモンズへ:大学図書館におけるネット世代の学... CA1603 – インフォメーション・コモンズからラーニング・コモンズへ:大学図書館におけるネット世代の学習支援 / 米澤誠 動向レビュー 日米における著作権法の図書館関係制限規定の見直しの動き 1. 図書館資料としての著作物の変化 伝統的な図書館サービスは,図書・雑誌の紙媒体,録音テープなどの固定物の資料を収集・保管し,整理した上で,建物内で利用者に提供するというものであるが,社会のデジタル化・ネットワーク化の進展につれて,図書館資料としての「著作物の生産・流通・消費のすべての過程がデジタル技術とインターネットとに巻き込まれてしまったこと」(1)により,情報提供機関としての図書館の機能に変化が生じたため,デジタル・ネットワーク時代に対応した著作権法の見直しが必要であるという指摘がなされている。 本稿では,このような著作物の変化の中で,米国・日本で行われた図書館関係の著作権法上の権利制限
2006/10/28 リンク