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CA2018 – デジタルアーカイブの教育活用をめぐる可能性と課題―実践を例に― / 大井将生
デジタルアーカイブの教育活用をめぐる可能性と課題―実践を例に― 東京大学大学院学際情報学府/TRC-ADEA... デジタルアーカイブの教育活用をめぐる可能性と課題―実践を例に― 東京大学大学院学際情報学府/TRC-ADEAC:大井将生(おおいまさお) 1. はじめに デジタルアーカイブをめぐる議論は、長らく「構築」に主眼が置かれ、「活用」、とりわけ教育分野に関しては、その有効性への期待が提言されてきたものの(CA1943参照)、日常的な授業の中での実践的検討は十分に進展していなかった。 一方、教育現場では、GIGAスクール構想や新しい学習指導要領、コロナ禍で必要性が高まった遠隔学習など、様々な文脈で学びの変革が議論される中で、ICTやウェブを用いて多様な資料を活用する需要が高まっている(1)。このような現代の教育をめぐる諸課題の解決やイノベーション実現のために、デジタルアーカイブは重要な基盤となる。 こうした需要にも関わらずその活用が進展しない要因としては、学校教育と資料を接続するための体系的な方法が
2022/09/17 リンク