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米図書館情報資源振興財団がデータキュレーションの実践と教育の現状を調査した報告書を刊行
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米図書館情報資源振興財団がデータキュレーションの実践と教育の現状を調査した報告書を刊行
2012年8月2日、米国の図書館情報資源振興財団(CLIR)が、“The Problem of Data”という報告書を刊行しま... 2012年8月2日、米国の図書館情報資源振興財団(CLIR)が、“The Problem of Data”という報告書を刊行しました。 報告書は、“The Problem of Data: Data Management and Curation Practices Among University Researchers”と“Data Curation Education: A Snapshot”の2つの部分からなり、前者は、高等教育機関所属の研究者やポスドク、博士課程学生等に対するインタビューを行い、研究者らのデータキュレーションの実践や方法を調査したものです。後者では、図書館情報学大学院におけるデータキュレーション教育の現状を調査したものとのことです。 The Problem of Data (CLIRの報告書公開ページ) http://www.clir.org/pubs/repor