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JST所蔵資料複写サービス、2016年2月29日をもって終了
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JST所蔵資料複写サービス、2016年2月29日をもって終了
科学技術振興機構は、コンテンツシート、受入証明の発行を含むJST所蔵資料複写サービスを、2016年2月29... 科学技術振興機構は、コンテンツシート、受入証明の発行を含むJST所蔵資料複写サービスを、2016年2月29日をもって終了するとのことです。また、株式会社サンメディアが提供する「エクスプレスFAXサービス」も、同日をもって提供を終了するとのことです。 情報資料館(東京都練馬区)の業務は、筑波資料センター(茨城県つくば市)に統合し、筑波資料センターにおいて所蔵資料の閲覧サービスを継続するとのことです。また、株式会社ジー・サーチが提供する「JDreamⅢ」や「J-GLOBAL」等の情報検索サービス等に収録する科学技術文献データについては、これまでと同様にJSTで引き続き作成し、サービスを継続するとのことです。 また、株式会社ジー・サーチでは、科学技術文献情報データベース「JDreamⅢ」から複写が利用できる「JDreamⅢ複写サービス」を、2015年7月13日に開始するとのことです。 【重要】J