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米国科学アカデミー紀要(PNAS)における投稿種別と被引用数の関係(文献紹介)
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米国科学アカデミー紀要(PNAS)における投稿種別と被引用数の関係(文献紹介)
Phil Davis氏が米国科学アカデミー紀要(PNAS)誌の依頼を受けて行った、論文の投稿種別と被引用数の関... Phil Davis氏が米国科学アカデミー紀要(PNAS)誌の依頼を受けて行った、論文の投稿種別と被引用数の関係に関する研究成果”Comparing the Citation Performance of PNAS Papers by Submission Track”をプレプリント・サーバで公開しています。論文の公開は2016年1月13日で、翌14日には論文の内容を紹介するブログ記事をDavis氏自ら、執筆者の一人として参加している”Scholarly Kitchen”で公開しています。Davis氏は学術情報流通分野で研究活動も行っていた元大学図書館員で、現在は独立してコンサルティング会社を立ち上げています。 PNAS誌には通常の査読プロセスのほかに、米国科学アカデミーの会員用の投稿枠(”Contributed”)が設けられています。この会員用投稿枠での投稿を選択した場合、投稿者は自ら査