エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
文化庁の機能強化を目的とした改正文部科学省設置法が成立
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
文化庁の機能強化を目的とした改正文部科学省設置法が成立
2018年6月8日、第196回通常国会の参議院本会議で、文部科学省設置法の一部を改正する法律案が可決され、... 2018年6月8日、第196回通常国会の参議院本会議で、文部科学省設置法の一部を改正する法律案が可決され、成立しました。 改正の概要は以下等の通りで、文化庁の機能強化を目的としています。 1.文部科学省及び文化庁の任務について、文化の振興に加え、文化に関する 施策の総合的な推進を位置付け、文化庁が中核になって文化行政を総合的に推進していく体制を整備する 2.芸術に関する教育に関する事務を文部科学省本省から文化庁に移管する 3.これまで一部を文部科学省本省が所管していた博物館に関する事務を、文化庁が一括して所管する 4.文化審議会の調査審議事項など、上記1から3の任務・所掌事務の追加を踏まえた見直しを行なう 施行日は2018年10月1日となっています。 議案審議経過情報 閣法 第196回国会 26 文部科学省設置法の一部を改正する法律案(衆議院) http://www.shugiin.go.