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E1664 – シンポジウム「図書館の音と学び」<報告>
シンポジウム「図書館の音と学び」<報告> 2015年3月15日,筑波大学知的コミュニティ基盤研究センター... シンポジウム「図書館の音と学び」<報告> 2015年3月15日,筑波大学知的コミュニティ基盤研究センターは,シンポジ ウム「図書館の音と学び」を開催した。筑波大学寺澤洋子氏(音響情報学)の呼びかけで,図書館実務者,利用者,研究者が50名ほど集い,分野横断的な議論を行った。図書館の役割の変容を見据え「学びのメディアとしての音と声」と「学びを養う環境としての図書館」という現代的な視点から,図書館音響の課題を検討した。本稿では当日の流れを報告する。 ○ライトニングトーク 筑波大学三森弘氏による,「議論のための空間デザイン」では,心地の良い環境の提供という意味で音環境を重要な要素であるとした。千葉大学・武蔵野プレイス等の事例を通し,場所の持つ意味として,「ザワメキ」,「セレンディピティ」の二つを挙げ,心地よい空間には適度な「ザワメキ感」,「見る見られる関係(気配)」を感じさせる空間的仕掛けが必要で
2015/05/06 リンク